脳内異界美術誌 幻想と真相のはざま (怪BOOKS) pdfダウンロード
脳内異界美術誌 幻想と真相のはざま (怪BOOKS)
strong>本, 荒俣 宏
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によって 荒俣 宏
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内容紹介「恐怖」はどこからやってくるのか?不思議なもの、怖いもの、深淵なもの、不気味なもの。「目に見えない存在」を可視化し、異質の世界を表現したアーティストたちの実像とは?本能が生み出した脅威の美術に、知の巨人・荒俣宏が迫る! 「この本の主題を俗っぽく表現するならば、お化けを見るとぞっとする本能的な実感の生まれてくる由来を探ることにある。(中略)人がお化けと聞いてぞぞっとしたり、怖い映画を見て目を塞いだりする生理的反応は、いったい何に由来するのか。いわば、子ども心のリアリティー感覚にかかわる謎を、成人の目から再考する試みといえるだろうか。」 ――本文よりアウトサイダー・アート、幻想美術、幻想言語、抽象画――。茂木健一郎、京極夏彦、春日武彦、大西暢夫など、さまざまなジャンルのスペシャリストとの対話を通じ、そのイメージの源泉を探る。 目 次序 見えないもののリアリティーをさがして導入――「異様な美術」の発見史を見わたす1 驚愕の松沢病院コレクション 「熟成された幻想」のゆくえ with 春日武彦 京極夏彦2 「アウトサイダー・アート」の現場を巡る with 大西暢夫3 近世が産んだ「異なる画像」の歴史と運命 with 大内郁4 「脳」と「お化け」の謎に迫る! with 茂木健一郎5 「供養絵額」から見る遠野の深層 with 前川さおり6 「他人に見せる夢」としての幻想アート with 山田維史7 橘小夢 幻想を視覚化する技量 with 加藤宏明内容(「BOOK」データベースより)「恐怖」はどこからやってくるのか。不思議なもの、怖いもの、深淵なもの、不気味なもの。「目に見えない存在」を可視化し、異質の世界を表現したアーティストたちの実像とは?本能が生み出した脅威の美術に知の巨人・荒俣宏が迫る!商品の説明をすべて表示する
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内容は以下の通りです。一部ですが感想などをご紹介します。括弧内は対談相手です。「序 見えないもののリアリティーをさがして」「導入「異様な美術」の発見史を見わたす」「1 驚愕の松沢病院コレクション 「熟成された幻想」のゆくえ」(春日武彦 京極夏彦)コレクションの写真をもう少し見たかったと思います。ちなみに松沢病院の資料館は「日本精神医学資料館」とのことです。ネットで調べても残念ながらホームページは見当たりませんでした。「2 「アウトサイダー・アート」の現場を巡る」(大西暢夫)精神科病棟での作品としては昔の方が傑作が多かった理由なども述べられていて興味深いです。「3 近世が産んだ「異なる画像」の歴史と運命」(大内郁)プリンツホルンに始まるアウトサイダー・アートの発見の歴史とその評価の歴史について。山下清についても詳しく説明されています。「4 「脳」と「お化け」の謎に迫る! 」(茂木健一郎)男が禿げるのを恐れる理由の一端がわかって面白いです(笑)「5 「供養絵額」から見る遠野の深層」(前川さおり)柳田国男がスル―した遠野の「モノ」を通した「遠野モノ語」を今後目指すようです。一般的にイメージされる遠野とは異なる遠野を知ることができます。「6 「他人に見せる夢」としての幻想アート」(山田維史)精神障害を持っていない人間が精神障害を持った人間と同じ絵を描けるのかどうか?ロンブローゾが提案した、精神障害におけるアート作品の特徴についても纏められています。「7 橘小夢 幻想を視覚化する技量」(加藤宏明)理性に基づいて幻想的な作品を描き出した、大正ロマン派画家である橘小夢の人と作品を紹介しています。対談集ではありますが、内容的にあまり重ならないように配慮され、またお互いに補完するようにも話が進められています。アール・ブリュットについてお知りになりたい方には面白い一冊かと思います。またこうした分野に関係する人達も知ることができ勉強になりました。
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